ノミネート一覧 助演女優賞

ルピタ・ニョンゴ

ゴールデン・グローブ賞などの前哨戦はジェニファー・ローレンス(『アメリカン・ハッスル』)が獲っていましたが、後半になってルピタ・ニョンゴ(『それでも夜は明ける』)が追い上げましたね。ただ、早くにあげすぎました。彼女は大金持ちのご令嬢で、イエール大学の演劇科で勉強した超エリートなんです。それがデビュー作で賞をもらってしまった。今後が大変だろうなと思います。ラストチャンスだから、ジューン・スキッブ(『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』)にあげたい気持ちもありました。
(協力:WOWOW(外部サイト))

サリー・ホーキンス『ブルージャスミン』

Photograph by Merrick Morton (C) 2013 Gravier Productions, Inc.

サリー・ホーキンス『ブルージャスミン』

1976年4月27日生まれ
イギリス/ロンドン出身
イギリスの王立演劇学校を卒業し、マイク・リー監督の『人生は、時々晴れ』(2002)で映画デビュー。『ヴェラ・ドレイク』(2004)、『レイヤー・ケーキ』(2004)、『ウディ・アレンの 夢と犯罪』(2007)を経て、前向きな小学校教師を好演したコメディー『ハッピー・ゴー・ラッキー』(2007)でゴールデン・グローブ女優賞(コメディ / ミュージカル部門)、ベルリン国際映画祭女優賞ほか数多くの賞を受賞した。その後も『17歳の肖像』(2009)、『わたしを離さないで』(2010)、『サブマリン』(2010※未公開)、『ジェーン・エア』(2011)などで活躍。今夏の超大作『GODZILLA』(2014)の公開も控えている。『ブルージャスミン』では、姉である主人公とは対照的な庶民派のシングルマザーを伸び伸びと演じている。

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ジェニファー・ローレンス『アメリカン・ハッスル』

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ジェニファー・ローレンス『アメリカン・ハッスル』

1990年8月15日生まれ
アメリカ/ケンタッキー州ルイヴィル出身
何本かのテレビ作品に出演後、『あの日、欲望の大地で』(2008)でベネチア国際映画祭新人俳優賞を受賞。寒村の貧しい一家の長女にふんした『ウィンターズ・ボーン』(2010)でアカデミー主演女優賞候補になり、若き実力派女優として脚光を浴びた。その後は『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011)、『ハンガー・ゲーム』(2012)でスター街道をまい進。心に傷を持つ女性を熱演した『世界にひとつのプレイブック』(2012)でアカデミー賞主演女優賞を初受賞した。そのほかの近作には『ハンガー・ゲーム2』(2013)などがあり、今後の新作として『X-MEN:フューチャー&パスト』が待機中。『アメリカン・ハッスル』では、詐欺師の妻であり、奔放な言動で周囲を惑わす女性をエキセントリックに演じている。

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ルピタ・ニョンゴ『それでも夜は明ける』

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ルピタ・ニョンゴ『それでも夜は明ける』

メキシコ出身
ケニアで育ち、イェール大学で演劇を学んだ。「冬物語」「じゃじゃ馬ならし」「ワーニャ伯父さん」「Elijah」などの舞台でキャリアを積み重ね、数多くの映画賞を受賞した長編ドキュメンタリー『In My Genes(原題)』(2009)では、企画、製作、監督、編集を兼任した。1,000人以上の候補者の中からオーディションでスティーヴ・マックィーン監督に見いだされた映画デビュー作『それでも夜は明ける』では、冷酷な農場主に執着される奴隷という難役を鬼気迫る演技で体現している。今後の活躍が期待されるシンデレラガールである。

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ジュリア・ロバーツ『8月の家族たち』

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ジュリア・ロバーツ『8月の家族たち』

1967年10月28日生まれ
アメリカ/ジョージア州出身
『ブラッド・レッド/復讐の銃弾』(1987※未公開)で映画デビュー。『マグノリアの花たち』(1989)でアカデミー賞助演女優賞、大ヒット作『プリティ・ウーマン』(1990)で主演女優賞候補になり、一躍スターダムにのし上がる。その後も『ペリカン文書』(1993)、『ベスト・フレンズ・ウェディング』(1997)、『ノッティングヒルの恋人』(1999)などの話題作で華やかな魅力を振りまき、大手企業相手の訴訟に尽力した実在の女性を演じた『エリン・ブロコビッチ』(2000)でアカデミー主演女優賞を初受賞した。そのほかの主な出演作は『オーシャンズ11』(2001)、『食べて、祈って、恋をして』(2010)など。『8月の家族たち』では母親との確執がある3姉妹の長女役で、メリル・ストリープとの火花散る演技合戦を披露する。

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ジューン・スキッブ『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』

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ジューン・スキッブ『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』

1929年11月6日生まれ
アメリカ/イリノイ州ヴァンダリア出身
ブロードウェイなどの舞台で活躍したのち、『アリス』(1990)で映画デビューし、それ以降は数多くの映画、テレビ作品に脇役で出演している。主な出演作は『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』(1992)、『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』(1993)、『イン&アウト』(1997)、『ジョー・ブラックをよろしく』(1998)など。アレクサンダー・ペイン監督の『アバウト・シュミット』(2002)では、ジャック・ニコルソンの妻を好演した。主なテレビ出演作は「LAW & ORDER ロー&オーダー」「ゴースト ~天国からのささやき」など。84歳にしてアカデミー賞初ノミネートを果たした『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』では、主人公の妻役でバイタリティーあふれる演技を見せ、ユーモアを振りまいている。

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