掲載期間:2018年1月24日~3月15日

第90回2018年アカデミー賞

部門別ノミネート作品

部門別ノミネート作品

助演女優賞

メアリー・J・ブライジ
メアリー・J・ブライジ「マッドバウンド 哀しき友情」

この作品のノミネート部門

助演女優賞 撮影賞 歌曲賞 脚色賞
R&Bシンガー、ソングライター、音楽プロデューサー、女優。デビュー・シングル「ユー・リマインド・ミー」を含むデビュー・アルバム「ホワッツ・ザ・411?」を1992年に発表して以来、その類いまれな歌唱力で数多くのヒット・アルバムを世に送り出し、“クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル”と称される存在に。女優としては『プリズン・ソング(原題)/ Prison Song』(2001)で映画デビューし、『ロック・オブ・エイジズ』(2012)、『クリスマスの贈り物』(2013・日本劇場未公開)、テレビシリーズ「Empire 成功の代償」(2015)などに出演。第2次世界大戦を背景にした人種差別がテーマのNetflixオリジナル映画『マッドバウンド 哀しき友情』では、黒人の農民一家を支える母親の苦悩と聡明さを静謐な演技で表現した。 人物詳細はこちら
アリソン・ジャネイ
アリソン・ジャネイ「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」

この作品のノミネート部門

主演女優賞 助演女優賞 編集賞
ニューヨークの俳優養成学校ネイバーフッド・プレイハウス、ロンドンの王立演劇学校などで演技を学び、1990年代から数多くの映画、テレビ作品に出演。テレビシリーズ「ザ・ホワイトハウス」(1999~2006)、「マスターズ・オブ・セックス」(2013~2015)、「マム(原題)/ Mom」(2013~2018)の3作品で、合計7度のプライムタイム・エミー賞を受賞。主な映画出演作に『めぐりあう時間たち』(2002)、『JUNO/ジュノ』(2007)、『ヘアスプレー』(2007)、『お家(うち)をさがそう』(2009)、『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』(2011)、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(2016)、『ガール・オン・ザ・トレイン』(2016)などがある。『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』で演じたのは、実在のフィギュア・スケート選手トーニャ・ハーディングの母親。極端な教育方針を娘に押しつける“毒母”になりきり、強烈なインパクトを放っている。 人物詳細はこちら
レスリー・マンヴィル
レスリー・マンヴィル「ファントム・スレッド」

この作品のノミネート部門

主演男優賞 作品賞 作曲賞 助演女優賞 監督賞 衣装デザイン賞
1970年代からイギリスの舞台、テレビ、映画でキャリアを積み重ねる。『トプシー・ターヴィー』(1999・日本劇場未公開)、『人生は、時々晴れ』(2002)、『ヴェラ・ドレイク』(2004)、『ターナー、光に愛を求めて』(2014)における巨匠マイク・リーとのコラボレーションで知られ、『家族の庭』(2010)ではナショナル・ボード・オブ・レビューの女優賞など数多くの賞に輝いた。『Disney's クリスマス・キャロル』(2009)、『マレフィセント』(2014)といったハリウッド映画でも活躍しており、近作には『ラプチャー 破裂』(2016)、『ロンドン、人生はじめます』(2017)などがある。初のアカデミー賞ノミネートを果たした『ファントム・スレッド』では、ダニエル・デイ=ルイスふんする主人公を公私共に支える妹を演じた。 人物詳細はこちら
ローリー・メトカーフ
ローリー・メトカーフ「レディ・バード」

この作品のノミネート部門

主演女優賞 作品賞 助演女優賞 監督賞 脚本賞
1980年代半ばから本格的に女優として活動し、『マドンナのスーザンを探して』(1985)、『スクリーム2』(1997)、『プリティ・ブライド』(1999)などに出演した。『トイ・ストーリー』シリーズ(1995・1999・2010)ではアンディ少年の母親の声を担当。レギュラー出演したテレビシリーズ「ロザンヌ(原題)/ Roseanne」では、1990年代前半に3年連続でプライムタイム・エミー賞助演女優賞(コメディー・シリーズ)を受賞した。近年はテレビシリーズを中心に活躍しており、2007年にスタートした「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」のメアリー・クーパー役で人気を博している。実写の映画出演作は『ストップ・ロス/戦火の逃亡者』(2008・日本劇場未公開)以来となる『レディ・バード』では、シアーシャ・ローナンと母子役で共演し、娘に対する母親の複雑な心情をさりげなくも巧みに表現した。 人物詳細はこちら
オクタヴィア・スペンサー
オクタヴィア・スペンサー「シェイプ・オブ・ウォーター」

この作品のノミネート部門

主演女優賞 作品賞 作曲賞 助演女優賞 助演男優賞 撮影賞 監督賞 編集賞 美術賞 脚本賞 衣装デザイン賞 録音賞 音響編集賞
『評決のとき』(1996)で映画デビュー。数多くの映画、テレビシリーズに出演したのち、人種差別をテーマにしたヒューマン・ドラマ『ヘルプ ~心がつなぐストーリー』(2011)で主要キャラクターの一人である黒人メイドのミニーを好演。その豊かな表現力が絶賛を博し、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞をはじめとする同年の助演女優賞を総なめにした。その後は『フルートベール駅で』(2013)、『スノーピアサー』(2013)、『ジェームス・ブラウン ~最高の魂(ソウル)を持つ男~』(2014)、『ダイバージェントNEO』(2015)、『gifted/ギフテッド』(2017)といった話題作に出演している。NASAの実話を映画化した全米大ヒット作『ドリーム』(2016)に続き、2年連続ノミネートを果たした『シェイプ・オブ・ウォーター』では、サリー・ホーキンスふんする主人公を思いやる職場の同僚を温かな存在感で演じた。 人物詳細はこちら
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