掲載期間:2019年1月17日~3月20日

第91回2019年アカデミー賞特集

長編アニメ映画賞

長編アニメ映画賞 受賞

スパイダーマン:スパイダーバース

スパイダーマン:スパイダーバース

受賞発表の様子……

日本の細田守監督作『未来のミライ』の受賞が期待された長編アニメ映画賞だが、プレゼンターのミシェル・ヨーとファレル・ウィリアムスから発表されたのは、下馬評でも各方面から本命視されていた『スパイダーマン:スパイダーバース』。監督トリオやプロデューサー陣が興奮気味に壇上へ上り、代わる代わる喜びの言葉を述べる。中でも印象的だったのは、800人にも及ぶスタッフたちの努力を讃えた製作者クリストファー・ミラー。同じく製作者のフィル・ロードは、誰かの子供がこの映画を見て、自分の話だと思ってくれたら嬉しいと、作品に込めた思いを語っていた。

(協力:WOWOW文:なかざわひでゆき)

  • インクレディブル・ファミリー
    インクレディブル・ファミリー
    アニメ映画の記録を塗り替えた史上最大のヒット作品。前作『Mr.インクレディブル』(2004年)は、アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した。14年ぶりの続編では、Mr.インクレディブルことボブ一家に新たな敵が立ちはだかる。監督は『レミーのおいしいレストラン』(2007年)、『トゥモローランド』(2015年)などのブラッド・バードが続投した。作品詳細はこちら
  • 犬ヶ島
    『グランド・ブダペスト・ホテル』(2013年)のウェス・アンダーソン監督によるストップモーションアニメ。近未来の日本を舞台に、行方がわからなくなった飼い犬を捜す少年と犬たちが繰り広げる冒険を描く。声優陣にビル・マーレイ、エドワード・ノートン、スカーレット・ヨハンソンなどが集結。ベルリン国際映画祭の監督賞(銀熊賞)を受賞した。作品詳細はこちら
  • 未来のミライ
    未来のミライ
    『サマーウォーズ』(2009年)、『バケモノの子』(2015年)を手がけた細田守監督のアニメーション。小さな妹への両親の愛情に戸惑う男児くんちゃんと、未来からやってきた妹ミライとの不思議な体験をつづる。声の出演は、上白石萌歌、黒木華、星野源、役所広司ら。アカデミー賞の前哨戦と言われるゴールデン・グローブ賞でもノミネートされた。作品詳細はこちら
  • シュガー・ラッシュ:オンライン
    シュガー・ラッシュ:オンライン
    前作『シュガー・ラッシュ』(2012年)でもアカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされた。続編では、初めてアーケードゲームの世界を飛び出したラルフとヴァネロペが、インターネットの世界に入り込み冒険する。前作監督のリッチ・ムーアと脚本のフィル・ジョンストンが共同で監督を務める。作品詳細はこちら
  • スパイダーマン:スパイダーバース
    スパイダーマン:スパイダーバース
    あのスパイダーマンの長編アニメーション作品。物語は異なる次元で別々に活躍していたスパイダーマンたちが集まった世界で、ピーター・パーカーの指導によって成長する中学生の姿が描かれる。ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマンの3人が監督を務めた。批評家からは「スパイダーマン映画の史上最高傑作」との声も。作品詳細はこちら
アカデミー賞授賞式は2月25日午前10時(日本時間)

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